
男性のスキンケア商品も多く登場している現代ですが、
「スキンケアを始めたいけど、何を買えばいいかわからない…」
「化粧水や乳液って種類が多すぎて結局どれを選べばいいのかわからない」
そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
最近では男性の美容意識も高まり、スキンケアを始める人が急増していますが、ドラッグストアや通販を見ると商品数が多すぎて迷ってしまう人も多いかもしれません
ですが、スキンケア商品はいくつかのポイントを押さえるだけで、自分に合ったものを簡単に選ぶことができます
今回は、男性向けのスキンケア商品の選び方をご紹介していきます!
これからスキンケアを始める方はぜひ参考にしてみてください
男性の肌について
スキンケア商品を選ぶ前に、まずは男性の肌の特徴を知っておきましょう
男性の肌は女性と比べて
・皮脂量が多い
・水分量は女性より少ない
・皮膚が厚く肌トラブルが目立ちやすい
などの特徴があり、これにより
・ニキビ
・テカリ
・乾燥
・毛穴開き
といった肌トラブルを、女性に比べて招きやすい状態になってます
逆に言えば、日々の生活から
・余分な皮脂を落とすこと
・水分を保つこと
・できる限りお肌を傷つけないようにすること
を意識していくことで、肌トラブルの発生を抑える事ができるので、覚えておきましょう
スキンケアの基本セット
まず揃えるべきスキンケア商品は
・洗顔料
・化粧水
・乳液(保湿クリーム)
の3つになります
上記があれば基本的なスキンケアは問題ありません
中には上記3つを1つにまとめたオールインワンタイプの商品もありますので、「3つも使い続けるのは面倒・・・」と感じている方はこちらも検討してみてください
また、スキンケアの正しい手順についてはこちらの記事でご紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
5つのポイント
それでは、スキンケア商品を選ぶ際のポイントを解説していきましょう
スキンケア商品を選ぶ際は、
①自分の肌質を知ること
②保湿成分で選ぶ
③アルコールの有無
④香料などの有無
⑤価格
この5つをポイントに選ぶことが大事です
それぞれ順番に解説していきます

自分の肌質を知る
スキンケア商品を選ぶうえで重要なのが肌質
自身の肌質を知っておくことで、より効果の高い商品を選ぶことができます
主な肌質と選ぶべきスキンケア商品は以下の4種類です
・脂性肌
脂性肌の方は、”脂分により肌がテカリやすい”、”毛穴が目立つ”、”ニキビができやすい”という特徴を持ちます
そんなあなたには、水分量が多くかつヒアルロン酸配合やオイルフリーなどのさっぱりとしたタイプの化粧水がおすすめです
洗顔料も肌の脂分を減らすことに特化したものを選ぶといいでしょう
・乾燥肌
”肌がカサカサする”、”粉を吹くことがある”、”洗顔すると肌がつっぱる感じがある”と感じるあなたは乾燥肌
肌を保湿することに特化したクリームタイプの化粧水や成分としてはセラミド配合の商品を選んでいきましょう
・混合肌
額・鼻筋・顎先を繋いだいわゆる”Tゾーン”はテカる、でも頬は乾燥してしまう、というあなたは混合肌に分類されます
脂性肌と乾燥肌の両方に対応したオールラウンドな商品を選ぶのも良いですが、可能であれば部位ごとにスキンケア商品を変えることをおすすめします
・敏感肌
”赤みが出やすい”、”ヒリヒリとした刺激感を感じやすい”というあなたは敏感肌
肌トラブルを引き起こしやすいので、低刺激や無添加タイプの商品を選ぶようにしましょう
保湿成分で選ぶ
スキンケアで最も重要なのが”保湿”となります
実は、肌トラブルの多くは乾燥が原因で起きています
例えば、”皮脂が多い(肌がテカる)”、”ニキビができやすい”、”毛穴が目立つ”といった悩みは、元を辿ると
肌の乾燥 → バリア機能低下 → 皮脂過剰分泌
という流れで起きるケースも多いです
つまり男性でも
・「ベタつくから保湿しない」はNG
・「しっかり保湿して皮脂量を安定させる必要がある」
ことを覚えておきましょう
また、保湿をするうえで自分に合った保湿成分を持つスキンケア商品を選ぶことも重要です
代表的な成分と性能は以下となります
・セラミド
”肌のバリア機能を強化する”、”水分を逃さない”ことに特化したセラミドは、乾燥肌や敏感肌の方に最適です
比較的オールラウンドな性能を発揮してくれるので、迷ったらセラミド配合を選ぶといいでしょう
・ヒアルロン酸
高い保水力を持つヒアルロン酸も比較的オールラウンドに対応してくれる成分です
その保水力は1gで約6Lの水分を保持するとも言われています
・グリセリン
こちらもヒアルロン酸と同様に水分を蓄えてくれますが、分子が小さく肌の奥深くまで浸透してくれるのがグリセリン
肌の外側に効果をもたらすヒアルロン酸に対し、内側から効果をもたらすのがグリセリンというイメージです
また、ヒアルロン酸よりも蓄えた水分を逃しにくいのが特徴です
・コラーゲン
プルプルとした食品でも聞き馴染みのあるコラーゲンは肌のハリを保つことに特化しています
こちらは経口接種するサプリメントなども充実しています
エイジングケア向きの商品が多いです
アルコールの有無
化粧水にはアルコール(エタノール)を含む商品も多く存在します
アルコールには、さっぱりとした使用感や皮脂を抑えるというメリットがある反面、乾燥しやすかったり肌に刺激を与えるという特徴もあります
乾燥肌や敏感肌の方は可能であればアルコールフリーの商品を選ぶことをオススメします
香料や添加物の有無
スキンケア商品の中には、原料の匂いを和らげるための香料や色味を加えるための着色料などが加わっている場合も
特に影響がないことが多いですが、敏感肌の方は事前にパッチテストを行うことをおすすめします
心配な方は
・無香料
・無着色
・アルコールフリー
・パラベンフリー
と記載された商品を選ぶことで比較的安心して使うことができます
価格
スキンケアは継続していくことが何よりも大事です
そのためにも価格は大事な要素の1つと言えるでしょう
多くの方が「安い商品は効果が薄い」と思われがちですが、そんなことはありません
もちろん高い商品はその分高い効果が見込めると思いますが、スーパーやドラッグストアにある商品でも正しく使用し続ければ十分に効果を発揮します
性能とともにご自身に合った価格のスキンケア商品を選びましょう
まとめ
いかがだったでしょうか?
まずはご自身の肌質を知ること、それに合わせた商品を選ぶことが基本となります
「今使っているスキンケア商品が自分に合っているのかわからない」「どれを買うべきかわからない」という方はぜひ参考にしてみてください!
